【これこそ上達のカギ】ピアノのブラインドタッチって?

るんブログ

こんにちは!
ピアノサポーターのるんです♪

この記事では、
ピアノ練習で習得しておきたい

ブラインドタッチ

についてお話しします。

ちょっとその前に
少し自己紹介させてください。

 

私は、ピアノ歴21年元こども園の音楽の先生です。

ピアノ歴は長いものの、本格的にピアノを再開したのは社会人なってから。

 

そこから練習を積んで
ピアノの弾き歌いはもちろん

 

鍵盤を見ずに弾くこともできるようになりました!

 

だからこそ
練習して習得したからこそ分かる

『ブラインドタッチ』の重要性をお伝えしていきます。

 

 

ブラインドタッチと聞くと、

 

一般的には、パソコンで文字を打つときに

キーボードを見ずにパソコン画面のだけを見て
操作することをイメージするかと思います。

その、パソコンがピアノの鍵盤になると
ピアノでも〝ブラインドタッチ〟というわけです。

 

「うーんイメージつかないなぁ」という方

 

今からわかりやすく解説していきますね♪

 

ピアノのブラインドタッチって、何?

そもそもブラインドタッチは

「盲目」という意味があり
正式には「タッチタイピング」という方が主流になっています。

 

ピアノの場合、

鍵盤を見ないで弾くことを指します。

 

例えば、
新しい曲を楽譜を見ながら練習するとします。

 

まだ楽譜に慣れていないので、
楽譜も見つつ、書いてある音符の場所を鍵盤で探して…

 

って、どちらも交互に見ないといけないですよね。

 

なかなか時間がかかります。

 

しかし、
ブラインドタッチができると

 

楽譜だけを目で追いつつ、同時に弾けるので

  • 譜読みの時間短縮になる
  • 初見で弾く力がつく

 

こういった
ピアノ練習の作業効率が上がるんです!

 

ブラインドタッチのメリット3選

ピアノの場合でのメリットについてです。

 

ブラインドタッチのメリット3選

①楽譜だけをみて練習が進められる
②手の感覚だけで、鍵盤の場所がわかるようになる
③練習時間の短縮になる

 

①楽譜だけをみて練習が進められる

先ほどもお伝えしましたが、譜読みの段階だと
楽譜を必ず見ないと練習が進みません。

だからこそ、鍵盤の場所がわかっているだけで
楽譜を読むスピードも格段に早くなるんです。

 

②手の感覚だけで、鍵盤の場所がわかるようになる

細かいことを言えば、

耳で聴いた音と弾いてる手のセットで
鍵盤の感覚を覚えさせる
イメージです。

ドレミ音名で歌いながらできると
インプットが早まります。

 

③練習時間の短縮になる

曲の仕上がりが早まるに越したことはないですよね。

完成のスピードが上がれば、他にやりたい事にあてられるし
弾きたい曲の数も増やせます♪

 

ブラインドタッチのデメリット

①習得に時間がかかる

正直、良いことが多く欠点は少ないです。

 

強いて言えば、初心者さんが習得するには
少し時間がかかってしまうことです。

 

ピアノを始めたばかりの方は
鍵盤の音の場所をきちんと見て理解することが優先なので、

 

そこをクリアしてから取り組むといいですね。

 

ピアノのブラインドタッチ練習法は?

ブラインドタッチができるためには

楽譜がよめること

これは必須になります。

 

〝楽譜を読みつつ、同時に弾く〟わけですから
スラスラと読める力は必要になりますね。

 

はじめて行う練習法としては、

  • 簡単で短い曲を使う
  • それぞれ弾く指を1音に定めて弾く

 

具体的にいうと

【右手の場合】
親指→ド
人差し指→レ
中指→ミ
薬指→ファ
小指→ソ

これらを固定音として、
1曲終わるまで同じ音を担当します。

 

こんな感じで
この鍵盤から指が離れない曲(ドレミファソのみの曲)で
練習する方法があります。

 

曲の例としては
「メリーさんのひつじ」「ぶんぶんぶん」
などがオススメです。

 

まとめると

楽譜を見ながら→指は固定音のまま1曲弾く

難しい方は片手ずつ弾いてみるのもアリです!

 

この練習のポイント!

ブラインドタッチの練習ポイントは

1曲覚えてしまったら次の曲へ移ろう

 

手を見ずに音を外さず弾けるようになってきたら
新しい曲にチャレンジしましょう。

 

「楽譜を見てスラスラ弾ける状態」を目指しているので
覚えた曲を何度もやるのではなく、

 

曲数をこなすことで、楽譜を読み解く力と弾く力がつきます。

 

わからない時は鍵盤を見よう

「鍵盤を見ずに弾こう」と言っていますが
絶対に鍵盤をみてはいけない、というわけではありません。

 

わからない時こそ、見て確認することも大切です。

基本は楽譜を見ること。

ここを気がけて弾くことが重要ですね♪

 

ブラインドタッチを習慣化しよう

先ほどの練習方法で
「メリーさんのひつじ」や「ぶんぶんぶん」が
オススメの曲と書きました。

ということは…

 

ピアノをはじめた段階から「習慣」にしていくこと。

 

これこそが、曲練習の上達の早道につながっていくんです。

ブラインドタッチ、習得してラクに練習しましょ♪

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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